Philosophy|団体理念
さんそデザインがめざすもの
表現したいを実現しよう
そしたら今日も空気がうまい

さんそデザインは淡路島を拠点に、表現と自立をテーマに活動するユニットです。
2021年3月、アーティストと研究者がタッグを組んで発足しました。
さんそデザインのお仕事は「表現のお手伝い」です。
誰もが自分を表現することにチャレンジし、楽しみ、分かち合いながら自立する社会の実現を、
私たちは目指します。
あなた自身のために、あるいは他の誰かのために、まちや地域のために。
何かを作りたい、伝えたい、身に付けたいという思いの実現を、
デザインやまちづくり、ものづくり、調査分析の技術と経験を駆使して、
さんそデザインがお手伝いします。
そしたら今日も、空気がうまい。
Works|業務内容
さんそデザインができること
■地域資源の活用によるものづくり(制作販売、ワークショップの企画運営等を含む)
■まちづくりの伴走支援(コンサルティング、調査分析、計画策定、各種デザイン等を含む)
■DTP及びプロダクトデザイン
■上記に係る講演・研修・相談受付、及び小中高生を対象とした教育プログラムの企画実践
■その他の関連事業
これまでの具体的な業務についてはWorksをご参照下さい
Member|メンバー

共同代表
髙木 愛季 Aki, TAKAGI アーティスト
淡路島出身。高校卒業後、都会で様々な職を経験(飲食店、画材屋、事務、チラシ配布、魚屋…)。島の魅力を再発見しUターンを決意、洲本市地域おこし協力隊として地域資源の活用をテーマに活動(2016-2019)。現在は淡路島の放置竹林などの資源を活かした手仕事やワークショップを展開中(sea bamboo)。
#いつも中心には愛と無邪気さ
#小躍りする人生
#自分だけは自分を否定しない

共同代表
野田 満 Mitsuru, NODA 研究者
兵庫県神戸市出身。早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻修了。大学専任教員として地域づくりに関する研究・教育に取り組むと共に、全国各地の現場支援や指導、設計/制作業務に従事。共著に「はじめてのまちづくり学」(2021)ほか。受賞に日本建築学会教育賞(2024)ほか多数。研究者としてのプロフィールはResearchmapを参照。博士(工学)。
#なんだこれ?をまじめにつくる
#デザイナーなしのデザイン
#有限性への愛
Profile|団体概要